バスをキャンピングカーに改造する

バスをキャンピングカーに改造する

費用はどのくらいかかる?

車検から全部自分で対応すると、慣れている方でも120~130万円位かかります。もちろん、装備や使う素材よって差が出ますが、200万円程度が目安のようです。

改造後は車検が必要です

車は、車種によってナンバーで分類されています。

  • 11人以上乗りのバスのナンバーは「2」
  • キャンピングカーは、特種用途車両の「8」

2ナンバーで登録されているバスを購入して、椅子を外すなどの改造した場合、車内の構造が変わるため、構造変更の許可をもらい、車検を通さなければなりません。許可がおりないとナンバーがもらえない事態に。

もし、名義変更をした後で改造したとしても、1年以内に車検が必要です。

構造変更申請の流れを確認

バスコンの構造変更の申請1 図面を引く[STEP1]

まずは、図面を引く

バスコンの構造変更の申請2 陸運局に相談する[STEP2]

陸運局の車両課に行って、相談する

バスコンの構造変更申請3 承認を受ける[STEP3]

そこで承認がおりると、図面に承認のハンコもらえる

バスコンの構造変更の申請4 改造する[STEP4]

その通りにつくる

バスコンの構造変更の申請5 車検に通す[STEP5]

車検に通す

参考  構造変更の申請は必ず必要?

ハイエースなどを荷物を運ぶための「貨物車」として登録した場合、簡易なキャンピングカー装備であれば、普段はベットやテーブルなどを荷物として積載し、車検時に全て降ろしてしまうことで、構造変更の申請を逃げることができます。

しかし、バスは、貨物車ではなく人を乗せて移動する「乗合車」。このような方法は使えません。

注意すること

木造で造り込みをしようとすると、火災のおそれがあるとして承認がおりません。不燃木材等(木材でなくても)不燃の資材を調達します。

検査の時に、車両を30度傾けてタイヤが浮くとダメなど、車内の重量配分なども気にする必要があります。

DIYの実例をチェック!

キャンピングカーへの改造ではないですが、実際に中古バスの達人でバスを購入し、普段はバスとして利用、夜にはベットとしても活用できるようDIYした方の作品をご紹介します!

<ベットにする作業>

  1. 木材をトランクにいれておく
  2. 寝る前にシートの座面を外し、その上に木枠を設置
  3. マットを敷いてベットの完成!

この事例の場合、友人に作ってもらって金額は3万円だったそうです。


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